アタ 新商品 アジアンライト
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3way仕様の存在感溢れるアジアン雑貨 陶器で出来たキャンドルホルダー。お香立て、オブジェにも使える陶器のキャンドルホルダー
表面に不規則にデザインされた穴からキャンドルの光が優しく綺麗に照らしてくれる、心癒されるキャンドルホルダー。 さらには中にコーンタイプのお香を立ててお香立てに使えたり、オブジェとしても存在感溢れるアイテムで3通りの使い方ができるお得な一品。


バリ島,バリ雑貨,アジアン雑貨,輸入雑貨,激安,通販 様々なシーンで活躍する陶器のアジアンキャンドルホルダー
独特のデザインが特徴的な陶器で出来たキャンドルホルダーは表面の穴から光が洩れて穏やかな気持ちにしてくれます。 さらにはコーンタイプのお香を中に入れて穴からお香の香を楽しめるお香立てにも使えます。陶器でできているので 重厚感があり、その表面のデザインからオブジェとしても存在感溢れるアイテムになっております。


3way仕様の存在感溢れるアジアン雑貨 キャンドルホルダーは夜にキャンドルを灯すと普段の仕事や家事などの疲れを忘れさせてくれる空間を作ってくれます。
忙しい時代だからこそアジアンキャンドルで穏やかなひと時を演出してみてはいかがでしょうか? こちらの商品にはキャンドルが1個ついてきます。


表面に無数の穴がデザインされているのが特徴。穴からキャンドルの光が洩れ、お香の香りがこぼれます。 お香立てに使うときはコーンタイプ分、平らになっておりますので、安定感があります。
付属のキャンドルを入れるとぴったり入り、夜には穏やかな空間を演出してくれます。 陶器のキャンドルホルダーはとても存在感のあるデザインに作られており、オブジェとしても活躍します。



ホワイト ブラック






商品コメント
独特のデザインが特徴的な陶器で出来たキャンドルホルダーは表面の穴から光が洩れて穏やかな気持ちにしてくれます。 さらにはコーンタイプのお香を中に入れて穴からお香の香を楽しめるお香立てにも使えます。陶器でできているので 重厚感があり、その表面のデザインからオブジェとしても存在感溢れるアイテムになっております。
サイズ(cm) 約W 10 x D 10 x H 11
素材 陶器
※ご注意 ハンドメイドのためサイズ・形が写真と異なる場合があります。
関連商品 バリ島のお香立て、アジアンインセンスホルダー、アジアンアロマグッズ、バリ島のインセンスホルダー、リラクゼーション、コーンタイプのお香立て、陶器のお香立て、陶器のキャンドルホルダー、アジアンキャンドルホルダー、バリ島のキャンドルホルダー








【ティーライトキャンドル付き】キャンドルホルダーや香炉としても使える人気のアジアン雑貨 陶器のキャンドルホルダー2色展開[8003-8004]【アジアン雑貨のアジア工房本店】

商品番号 800
販売価格 ¥ 539 税込
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独特のデザインが特徴的な陶器で出来たキャンドルホルダーは表面の穴から光が洩れて穏やかな気持ちにしてくれます。 さらにはコーンタイプのお香を中に入れて穴からお香の香を楽しめるお香立てにも使えます。陶器でできているので 重厚感があり、その表面のデザインからオブジェとしても存在感溢れるアイテムになっております。

■サイズ(cm):約W 10 x D 10 x H 11
■素材:陶器
■カラー:ホワイト
■ご注意 ※キャンドル使用時はポットがとても熱くなりますので、素手で触ってやけどをしないように
十分注意してください。
■関連商品
バリ島のお香立て、アジアンインセンスホルダー、アジアンアロマグッズ、バリ島のインセンスホルダー、リラクゼーション、コーンタイプのお香立て、陶器のお香立て、陶器のキャンドルホルダー、アジアンキャンドルホルダー、バリ島のキャンドルホルダー

陶器ができるまで
これが陶器の原材料となる土のカタマリ。色鮮やかな陶器も最初はこんな色なんですね~ごみなどを取り除き水分調整をした土を使用します。
土のカタマリをロクロにのせて回しながら、手作業で少しずつ形を作っていきます。指先の感覚が頼りの難しい作業です。手の感覚だけで同じ形の商品を次々と作っていくのはまさに職人芸。
土がまだ柔らかいうちに細かい模様や細工を施します。手先の器用さとセンスが問われる作業です。これももちろんすべて手作業。
天日干しして乾燥させます。バリ島のまぶしい太陽の光をあびていい陶器になるんだよ~♪
天日干しで乾燥させたものを、この窯の中で素焼きします。温度は約800度! 窯出し直後はフツーに見えても、まだまだ高温。さわったら大ヤケドしちゃうので慎重に・・・ 冷めたらやすりがけして表面をなめらかに整えます。
陶器に色をつけるために、釉薬(ゆうやく)を塗って焼きます。ここではその釉薬を調合しています。 出来上がりの色と釉薬の色は違いますが、焼いてみるとあら不思議、鮮やかな赤や青色に変わるんです。
釉薬を塗ったものを、再び窯の中で本焼きします。温度は約1200度!次にこの扉が開くときは色鮮やかな完成品となって出てきます。
焼きあがった陶器ははフィニッシングの工程で表面をさらに整えて検品が行われます。 そして製品がようやく完成。海を渡ってきた商品が日本で待つあなたやあなたの大切な人のもとへ・・・


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