
オブジェみたいに楽しむ、
伝統の民族柄
高価な彫刻品に用いられる、スワーウッドをくり抜いて作った傘立て。
表面に施されたアジアンオーラ漂う彫刻は、インドネシア・スンバ島に伝わる伝統的な文様です。
民族的なモチーフを引き立たせる色合いは、アジアン雑貨らしい重厚感もありながら、
モダンなインテリアにもマッチ。
オブジェとして置いておくだけで、エスニックな雰囲気を演出してくれます。
他では味わえない、独特な異国の雰囲気をお楽しみください。



インドネシアのスンバ島由来のウッド彫刻。
スンバ島とは、バリ島の約400キロ南東にある、手つかずの自然が残る秘境の地。
現在でも、「マラプ」と呼ばれる精霊信仰や伝統文化が息づいており、
島の身近な動植物などをモチーフとした、多種多様な文様が織物や巨石に刻まれています。


COLOR


個体差があるのも、魅力のひとつ。
ハンドメイドのため機械で作ったように一定ではなく
サイズや形、デザインや色味には個体差があります。
個体差も魅力の一つとして、お楽しみいただければ幸いです。

天然素材を活かした商品ですので、ヒビや割れ・ささくれのようなものが見受けられる場合があります。
またそれらをパテ埋めしているものがございますが、不良品ではございませんのでご了承ください。

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